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横須賀走水水源地の桜
(弟橘媛命終焉の地)
明治に始め、風光明美なここ走水の湧水に着目し、走水に軍港用水道の水源地を築いたのが横須賀製鉄所や観音埼灯台の建設を手掛けたフランス人技師ヴェルニーでした。それから凡そ一世紀、この水源地は現在も横須賀市の水道水源として使用され その構内に植えられたソメイヨシノは海辺の桜として横須賀市民に親しまれています。また走水は弟橘媛命に纏わる伝説のロマンの海辺でもあります。

        
走水峠から見た横須賀の夕景
走水峠から見た水源地全景
海辺に面し、後の山の上には防衛大学校が在る
「走水」の地名は日本書紀、古事記にも見られ走水には弟橘媛命に纏わる次のような伝説があります。東征の途上にあった日本武尊命は些細な事で海神の怒りを買い上総に向け走水を出帆しようとしたところ海が荒れて出帆出来ず海神の怒りを鎮めるため后の弟橘媛命がその身を投じたという伝説で、走水には弟橘媛命と日本武尊命を祀る走水神社があります
水源地校内にある「横須賀水道発祥の地」の記念碑
桜の花の下、東京湾を出入りする商船を眺め、しばし世界に思いを馳せながら磯の香りを楽しめる浜辺です
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その走水水源地の桜の紹介です